ストレート合格体験談 暗記カード活用勉強

おすすめの勉強方法!暗記カードアプリの活用!

投稿日:2020年4月5日 更新日:

こんにちは!中小企業診断士のカズユキです。

今回は私のおすすめする勉強方法である「暗記カードアプリ」についてお伝えします。

なぜおすすめしているか、

  • 教科書やテキストを眺めているよりも答えを考えながら勉強するので知識が定着する
  • 問題集で勉強するよりもスキマ時間をかつようすることができる

この2点です

おすすめは「単語帳メーカー」

昔は文房具店で暗記カードを購入して英単語を覚えるのに使用していました。

今はアプリに暗記カードがありとても便利になっています。

 

この暗記カードアプリを使用するとスキマ時間に勉強することができますので効率的です(^^)

 

実際私は中小企業診断士の試験で活用しています。

一次試験はもちろんのこと二次試験でも活躍しました。

「暗記カードは作成したいけど時間がもったいない」

そう考える方もいます。

私が使用していた暗記カードアプリデータを公開しています。

中小企業経営・政策の暗記カード(無料)

実際にどうやって活用するかの手順も載せていますので参考にしていただければと思います。

私の暗記カードアプリ活用手順~独学で中小企業診断士合格~

 

単語帳メーカーについて

 

この暗記カードアプリを使用するとスキマ時間に勉強することができますので効率的です(^^)

暗記カードアプリはいろんな種類がありますが、私は「単語帳メーカー」がおすすめです。

おすすめ!暗記カードアプリ「単語帳メーカー」

 

文字だけでなく写真も活用

文字を入力しなくても写真を挿入することができます。

ですので、教科書やテキストを写真に撮って貼り付ければ楽に暗記カードを作成することができます。

私がどういったカードを作っていたかは、

表面

 

裏面(文字だけでなく写真も活用できます)

写真を活用した例

 

OCR処理を活用

写真を使用すると楽だがうまく撮影できないこともあります。

そんな時に私が使用していたのがOCR加工です。

中小企業診断士の試験でも登場するOCR加工ですが、Optical Character Reader(光学的文字認識)というもので

「印刷された文字をスキャンや撮影をしてパソコンが認識できるデジタル文字に変換する技術」です。

 

無料アプリがありますので簡単に入手出来てとても便利です。

書籍やテキストの文字であればかなりの精度で変換することができます。

手書きの文字は認識することは難しいですが(^^;)

 

手入力と比較するとかなり時短することができます。

ちなみに私が使用していたアプリは「OCR」というそのままの名前のアプリです。

アプリ検索していただければ簡単に入手できます。

上記以外にも同じ機能を持ったアプリが存在しますので、使用しやすいものを選んでください。

OCRの使い方

読み取り方法は2つあります

  • 「カメラ起動」で写真を撮影する
  • 「画像を選ぶ」ですでに撮った写真を読み取る

画面は上記の通りです。

例で「写真を撮影する」の手順を説明します。

まずはテキストを写真に撮ります。

 

「写真を選ぶ」で読み込みを開始します。

念のため誤字がないかチェックしたほうが良いです。

たまに見たこともない漢字に変換されていることもあります(^^;)

 

あとはコピー&ペーストで暗記カードに入力していきます。

こうすればいちいち文字を入力しなくても暗記カードを作成することができるので便利ですよ(^^)

 

では、次は私が中小企業診断士試験でどのように暗記カードアプリを使用していたかをご説明いたします。

 

中小企業診断士一次試験対策

一次試験は試験範囲が広いです。

最初は楽しく企業経営理論を勉強していた私も、いつまでたっても1科目すら終わらんない状況に恐怖を感じました(^^;)

 

企業経営理論は7科目の中でも一番ボリュームが多いので余計にそう思ったというのもあります。

 

「7つの科目がそれなりにボリュームがある試験をどうやって攻略するんだ」

途中から半泣きになりました。

 

中小企業診断士試験はあまり一つのテーマを掘り下げることをせずに次々進む方が良いです。

 

しかし最初は理解できないところが多すぎて同じ個所を何回も読みな押し時間がかかります。

 

掘り下げて勉強しても応用問題に対応できないこともあります。

テキストに載っていない問題も平気で出題されます。

 

なるべく早く一通り勉強したいけど理解が進んでいない箇所が多いのでどうすればよいか考えました。

 

そこで「暗記カードアプリの活用」を思いつきました。

 

テキストでは先に進みながら、理解が乏しい箇所を暗記カードアプリで覚えていきます。

これを行うことで、家ではテキストを進めてスキマ時間には復習するといった勉強スタイルが定着してきました。

 

ぼんやりとテキストを眺めているよりも考えて何とかこたえようとするので知識の定着に貢献します。

 

実際の暗記カードの例を挙げると、

(表面)

「スキミングプライス政策の別名とは?、またメリット2つとは?」

 

(裏面)

別名
初期高価格政策

 

メリット
①当初から確実な利益が見込める
②新製品の開発費を早期に回収できる

といった感じです。

 

過去問を解いていけばだんだんと知識は定着するのですが、ある低をまとまった時間と集中できる環境が必要です。

暗記カードアプリを活用すれば、スキマ時間にいつでもできます。

また、時間が無くなったらすぐやめることもできます。

 

基本的には過去問中心の勉強方法が一番近道であると思っています。

しかしずっと過去問ばかり解いていると飽きることもあります。

 

食事の時に調味料で「味変」することがありますが、それに近い感覚です。

私はテキストや講義動画、過去問・暗記カードといろんな方法で勉強しました。

 

二次試験対策

二次試験においても暗記カードアプリは大活躍しました(^^)

一次試験とは違った活用をしていました。

それが、

「あるあるトレーニング」

です。

 

!?

 

なんだそれって感じだと思います(^^;)

 

解説いたします。

 

この「あるあるトレーニング」は二次試験の設問に対して、どのような解答が考えられるか妄想することです。

 

妄想を膨らませて解答の幅を広げていきます。

 

具体的には、暗記カードアプリの表面に過去問の設問だけ入力します。

そして裏面には考えられる解答を入れます。

解答はなるべく多くの内容を入れておきます。

 

実勢に作成していたものを示します。

(表面)

第1問

業績が好調であったA社の3代目社長の時代に進められた事業展開について、以下の設問に応えよ。

設問1

当初立ち上げた一般印刷事業などの事業展開によってA社は成長を遂げることができた。

その要因として、どのようなことが考えられるか。

100字以内で述べよ

 

(裏面)

●A社の強み・取り組み内容

  1. 社員教育、人材力強化、研修の実施
  2. 企画力やデザイン力の強化
  3. 印刷精度の向上、高度な印刷技術
  4. 独自の技術開発

●事業を成長させた戦略

  1. 他社との差別化
  2. 美術印刷(新規)事業に参入
  3. 学校アルバム(既存)事業を拡大

解答のバリエーションは「ふぞろいな合格答案」を参考にすると良いです。


これ以外にも解答するためのフレームワークを覚えるためにも使用しました。

(表面)

情報システム系の問題に対するフレームワークは?(事例Ⅲ)

(裏面)

DRINKで考える

  1. データベース(Database)
  2. リアルタイム(Real time)
  3. 一元管理(Ichigenkanri)
  4. ネットワーク(Network)
  5. 共有(Kyouyu)

それぞれの頭文字をとるとDRINKになる!

 

このように暗記カードは一次試験だけでなく二次試験の対策にも活用できます。

 

私は合格後も勉強するために暗記カードアプリを今でも活用しています。

事業計画書作成の時に考え方のフレームワークを調べたり、専門用語であやふやになっているところを調べたりしています。

今でも暗記カードは私の貴重な財産です。

 

最後にちょっと

暗記カードアプリの「単語帳メーカー」は無料でも十分使えますが、有料機能を活用するともっと便利です。

 

暗記カードのデッキを増やす

暗記カードのデッキとは「カードの束」といった意味です。

100枚の暗記カードが一つの束になっています。

無料の場合30デッキまで作成することができます。

しかし中小企業診断士試験では科目が多いので足りなくなります。

有料化することでデッキ数を50個や100個に拡張することができます。

私は50個に拡張しました。

 

デッキ内のカードを増やせる

一つのデッキには最大100枚までカードを入れることができますが、これも拡張することができます。

具体的には有料化で200枚にすることができます。

デッキ数のところで触れましたが、試験範囲の広さから枚数を増やさないとデッキ数がたくさん必要です。

またテーマごとに暗記カードを作成したいときに100枚では収まらないことが多いです。(200枚でも収まりませんが・・・)

 

 

勉強方法はインターネットでさまざまあります。

最終的にはご自身が継続しやすい方法を選択するのが一番ですが、私は「過去問」と「暗記カード」の勉強方法が一番効率的に学習できると確信しています。

 

作成するのが面倒でしたら私の暗記カードデータを活用してください。

勉強するためには時間を捻出する必要があります。

社会人は忙しいのでなるべく投資をして時短をしながら効率的に勉強することをお勧めします。

 

最近の暗記カードアプリはExcelデータをインポートできるようになっています。

ですので単語帳メーカーではなくても私のデータを加工すれば活用できます。

ぜひご活用ください!

 

今回も最後まで読んでいただいてありがとうございます!

今後も学ぶことの大切さを魂を込めて訴えていきます。

 

皆さんにとって「読んで参考になった!」と持っていただけるように頑張ります(^^)

ご質問などもどんどん下さい!

できるだけ丁寧に答えさせていただきます。

よろしくお願いいたします!

中小企業診断士試験の通信教育

私の記事を読んで中小企業診断士に興味を持っていただいた方へ
私は最初のきっかけとして「通信教育」を活用しました。
資格学校へ行くよりも移動の時間が省けて非接触で勉強できるのでこれからの勉強方法としておすすめです(^^)
タイプ別におすすめの通信教育を分析しましたので参考にしてください!

知識ゼロからストレート合格した診断士がおすすめする通信教育4選

 

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執筆者:


  1. ビギナー より:

    こんばんは。

    いつも楽しく拝見しています。
    こちらを参考にスタディングで学習をかいししました。
    早く過去問マスターに移れるように頑張っています。

    暗記カードの購入を考えていますが、こちらはカズユキさんが受験されたときのままでしょうか。民法の改正があったので、気になりました。

    • カズユキ より:

      ビギナーさん

      ご連絡ありがとうございます。

      暗記カードの内容は基本的には受験当時のままです。

      変更点を確認しましたが、カードの中で影響があったのは「債権の消滅時効」でした。

      以前は権利について知っていても知らなくても10年でしたが、改正後は知らなかった場合は10年、知っていたら5年間にされています。

      ちなみに経営法務は「知的財産」と「会社法」をメインに作っています。
      民法は掘り下げると果てしないので、暗記カード全体の2割程度です。

      今日中には訂正して更新しておきます。

      貴重な情報をご提供いただき誠にありがとうございます!

  2. ビギナー より:

    こんばんは。
    お返事ありがとうございます。

    購入検討させていただきます。

    カズユキさんのサイトを参考に勉強方法を組み立てているのですが、暗記カードは、スタディング、過去問マスター等の中でどのような位置付けになりますか?

    どのタイミングで使用するイメージでいればいいでしょうか?

    • カズユキ より:

      ビギナーさん

      暗記カードデータの更新をしました。

      ご指摘いただきありがとうございます!

      ご質問についてもお答えします。

      暗記カードは過去問で間違えた箇所を復習する位置付けでした。

      勉強の流れとしては、

      スタディングの講座⇒オリジナル問題⇒過去問

      これを一通りやった後に「過去問完全マスター」に切り替えといった感じで進めていきました。

      ※スタディングの記憶フラッシュはやりませんでした。あのスピード感で答えることができればすごいです(^^;)

      その中で過去問で間違えた、正解だったがあいまいだった知識を暗記カードでスキマ時間に覚えるようにしていました。

      最終的には自宅では「過去問完全マスター」、出かけているときは「暗記カード」というルーティーンになりました(^^)

      ちなみに暗記カードのデータはかなり膨大なので量に圧倒されるかもしれませんが、合格した私も試験直前でも覚えていない箇所が結構ありましたのでご安心ください(^^)

      なんとなく答えるレベルまで覚えることができれば、マークシート方式の一次試験で十分通用します。

      最初のころは過去問のレベルの高さに心が折れそうになると思いますが、継続して勉強していると慣れてきます。

      今後も気になることがあればお気軽にご質問ください。

      全力で応援します!

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