診断士試験までの状況・心境

二次試験まで1か月前の勉強記録

投稿日:2020年5月18日 更新日:

皆さんこんにちは!中小企業診断士のカズユキです。

 

何とか一次試験を突破したものの、二次試験の対策がわからずどうすればよいかわからなかった先月(^^;)

そこからどういった状況になっているか、今回は二次試験まで1か月程度の状況を説明します。

厳密にいうと試験日が10月の第3週ぐらいなので一か月半前ともいえます。

 

独学のつらいところは合格するためにどういった勉強方法が良いか道しるべがないところです。

ではこの時期にどのようにあがいていたか書いていきます。

勉強時間と勉強内容

だいたい60時間ぐらいしました。

二次試験までとにかく時間がないので後悔しないように頑張りました。

そこまで頑張ったというほど勉強していませんがね(^^;)

周りには一日10時間勉強をする強者もいましたが、私はそこまでする気力がありませんでした。

 

勉強内容は本番を想定した実戦形式にしていました。

先月の8月段階ではテキストを中心とした勉強でしたが、

「一次試験同様に過去問や実践問題で対策しないとダメだ」

ということに気付きました。

 

そこで80分の事例を毎日1事例解くぐらいのペースで勉強しました。

この1事例を解くのがなかなか骨の折れる作業です。

まずは問題を解くのに80分

解説を見ながら解答のプロセスを確認するのに100分

トータル180分の3時間ぐらいかかります。

 

特に解き終わった後に、模範解答を見たり解説を見たりすると結構時間がかかります。

解説もTACと通信教育「スタディング」とふぞろいな合格答案では少しアプローチが違います。

どれかが正解というわけではありません。

二次試験では解答を導いたロジックがしっかりしているかどうかが問われています。

逆に考えれば、そこがある程度できていたらどんなことを書いても構わないです。

もちろん事例では中小企業のことが書かれていますので「実行可能性」は考えないといけません。

資金力に限りがありますので、膨大な費用が掛かるようなことを書いてしまうと点数になりません。

それぞれの解答までのアプローチは納得性がありましたので、あれこれ見ているとめっちゃ時間がかかりました(^^;)

スキマ時間には暗記カードアプリを使用した勉強もやっていました。

 

また月末くらいには私がおすすめしている「あるある妄想トレーニング」を実践していました。

何それと思われた方は別の記事である、暗記カードアプリ活用法を参考にしてください。

独学で中小企業診断士合格〜暗記カード活用法〜

簡単にいうと設問に対してどんな解答が考えられるかをパッとこたえられるようにするトレーニングです。

これをしておくことで、与件文を見る前から頭に解答のアイデアが浮かびます。

引き出しが多いことで与件文のヒントをしっかり活用することができるようになります。

ぜひ実践してください(^^)

 

これとは別で「2018年改訂版30日完成!事例Ⅳ合格点突破計算問題集」も解いていました。

先月で一周させて2周目に入っています。

最終的には3やりました。

別のブログでも言いましたが、計算は練習しておいたほうが良いです。

合否の差は事例Ⅳの出来次第で決まるとも言われています。

一次試験のようにマークシートにある程度目安になる解答が載ってません。

初見の方はいざやってみると頭が一瞬真っ白になります。

大丈夫です、みんな一緒です。

そこから頑張っていきましょう!


心境等

どういった勉強をすればよいかははっきりわからずでしたが、試験までの時間が限られているのでとにかく手を動かしました。

 

このころから使用する道具についても考えるようになりました。

例えば筆記用具

最初は2Bの鉛筆を使用していました。

濃い鉛筆だと筆圧をあまり強めなくても書けるので疲れにくいと考えたからです。

しかし鉛筆はすぐに先が丸くなります。

そうすると解答を書くときに線が太いので何を書いているのかわからなくなってしまいます。

特に試験ではひとつの文字を7ミリ四方の中に書く必要がありますので、鉛筆では対応できないと感じました。

 

何気にふぞろいな合格答案をみていると「0.3ミリのシャープペンをしようしました」というのを見ました。

しかも最近は常に先がとがっている部分で書ける「クルトガ」という種類があるのを発見しました。

早速買って試してみると、線が細いので7ミリ四方の中でもきれいにはっきりと文字を書くことができます。

字も心なしかうまくなったような感覚です(^^)

 

あとは蛍光ペンの使用方法も試行錯誤していました。

二次試験では設問が大体5問くらいあります。

試験を受ける方のほとんどが蛍光ペンを使います。

それぞれの設問に対して関係がある与件文(本文)のところをマーカーで引いていきます。

人によっては何種類も使い分けて蛍光ペンを使用します。

ただあまり使用しすぎると色が多すぎてかえってわからなくなることもあります。

 

最終的には

強みや機会などの良い部分は「オレンジ」

弱みや脅威などの悪い部分は「紫」

社長の思いが載っているところ「緑」

その他気になるところはシャーペンで軽くチェック

という感じになりました。


自己評価

事例の勉強方法に変えてよかったです。

ついついテキストや講義を一旦最後までやってから過去問等に臨んだほうが良いと思ってしまいます。

しかしこの時期から二次試験対策をする場合、そのスピードでは間に合いません。

過去問を中心の勉強に早く気付いたことは評価できます。

 

また、私が推奨している「あるある妄想トレーニング」も形ができてきました。

常にインターネットで勉強法を探していました。

ようやくこれだという勉強方法を見つけることができてよかったです。

 

朝方の勉強に切り替えていたことも二次試験ではよかったです。

事例を解くためには集中できる環境が必要です。

子供が寝静まっている間に勉強することで集中することができました。

 

今回はこれで終了です。

このシリーズもいよいよ時間で最後です。

自分の悪戦苦闘ぶりをアウトプットできてよかったです。

私の記事を読んでいただいてもっと効率的に勉強をして合格していただけると嬉しいです。

次も読んでいただけるように魂込めて書いていきますのでよろしくお願いいたします!

 

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