学びのすすめ

コンタクトレンズ・メガネ・レーシック・オルソケラトロジーを比較してみた!

投稿日:2020年4月9日 更新日:

こんにちは!中小企業診断士のカズユキです。

いつも私のブログを読んでいただいてありがとうございます。

今回は視力の矯正方法についてお話ししたいと思います。

 

現代人は裸眼の視力が低下する人が多いです。

ほとんどの方が日常生活をするために何らかの視力矯正をしています。

 

私は以前コンタクトレンズ関連の仕事をしていました。

それ以外にもメガネやオルソケラトロジーといった矯正にも携わりました。

 

今回はそれぞれの矯正方法についてどういったメリット・デメリットがあるかを説明していきます。

比較する矯正方法は4つです。

  • メガネ
  • コンタクトレンズ
  • レーシック
  • オルソケラトロジー

それぞれの評価をする着眼点を3つにしました。

  1. 快適性:装着感など使っていて不快に感じないかどうか
  2. 安全性:眼に対して病気や障害を起こしにくいかどうか
  3. コスト:ランニングコストなど費用がかかるかどうか

評価は5段階とします。

★が多いほど快適で安全で低コストということです。

結論から申し上げますと、下図の通りです。

矯正方法 快適性 安全性 コスト
メガネ ★★★☆☆ ★★★★★ ★★★★★
コンタクトレンズ ★★☆☆☆ ★★★★☆ ★★★☆☆
レーシック ★★★★★ ★☆☆☆☆ ★★★☆☆
オルソケラトロジー ★★★★☆ ★★★☆☆ ★★☆☆☆

それでは詳しく話していきます!



メガネ

  1. 快適性 ★★★☆☆
  2. 安全性 ★★★★★
  3. コスト ★★★★★

安全性・コストは抜群

4つの中では一番単純な矯正方法ですね。

コンタクトレンズのように目の中にちょっくせつレンズを入れることもなければ、手術をすることもありません。

よって一番安全性が高いです。

 

メガネのメンテナンスも自分で簡単にできます。

耐久性も高いので手軽に取り扱えるところが魅力的です。

一度購入してしまえば3年ぐらいは使用することができます。

コストパフォーマンスは抜群です!

私も学生時代はコンタクトレンズを多用していましたが、最近はメガネに完全にシフトチェンジしました。

特に年齢が進んでいくと涙の量が減少してくるので、コンタクトレンズを使用すると乾燥感を強く感じてきます。

 

デメリットは曇る・運動時ずれる・視野が狭い

デメリットとしては食事や気温差でメガネが曇ってしまうこと、激しい運動をするとずれることが挙げられます。

また顔の印象が変わってしまうので、女性の方は嫌いな人が多いですね。

家の中でもずっとコンタクトレンズをつけて眼に傷をつけてしまう方も多いです。

 

それから視野が狭いことも挙げられます。

特にコンタクトレンズに慣れている方は車の運転時に不安に思われる方が多いです。

実はメガネでも視野の8~9割はカバーできていますので運転時もそれほど問題はありません。

慣れてしまえば大丈夫です。



コンタクトレンズ

快適性 ★★☆☆☆
安全性 ★★★★☆
コスト ★★★☆☆

顔の印象が変わらず視野が広い

昔はコンタクトレンズというのは特別感がありました。

しかし今はかなり皆さんの生活に浸透しています。

やはりインターネットで簡単に購入できることが大きいです。

 

フレームを選ばないといけないメガネを購入するよりも簡単かもしれませんね(^^)

おしゃれ目的のカラーレンズは雑貨店でも購入できるようになっています。

何でもありになっている感じです。

 

メリットは顔の印象を変えずに矯正できるところです。

女性の方がコンタクトを求める理由でもあります。

 

顔の印象に関してはレーシックやオルソケラトロジーでも同じですが、この2つとの違いは度数を変えやすい点です。

ちょっと見えにくくなってきたら簡単に度数を変更することができます。

 

乱視の矯正や左右の視力差がある方でもOK

後は乱視の矯正に対して有効的です。

メガネは乱視を矯正すると見え方が歪みやすいので慣れが必要です。

コンタクトレンズは乱視を矯正してもほとんど歪みを感じません。

 

更に左右の視力差がかなりある方に対しても適応しやすいです。

メガネの場合、左右で度数が違うとそれぞれで見える物の大きさが変わります。

近視が強くなると物が小さく見えます。

そういったメガネは慣れるまではかなり疲れます。

その点コンタクトレンズであれば左右差があっても物の大きさがほとんど変わらないので快適に使えます。

 

デメリットは装着の異物感や眼障害

デメリットは目に直接レンズを入れることで感じる異物感です。

 

特にハードレンズは強い異物感があります。ソフトでも多少感じます。

されに直接レンズを入れることで充血したり痛みを伴ったりと眼のトラブルを起こすリスクがあります。

 

ですのでコンタクトレンズはメンテナンスが大変です。

この点は1dayレンズにすると解消します。

 

どうしても目の調子が悪くて装着できないときは、中止して眼科に行ってください。

しばらく装着しない時間を作れば10日ぐらいで目の細胞がターンオーバーします。

 

ランニングコストがかかる

コストに関してはメガネと比較してもかかります。

1dayレンズはメンテナンスが簡単なのでおすすめですが、年間で何万円もかかります。

安価に済まそうとインターネットで購入すると眼障害や度数が最適かどうかわからなくなってきます。

安全性を担保しつつ使用することをおすすめします(^^)

 



レーシック

快適性 ★★★★★
安全性 ★☆☆☆☆
コスト ★★★☆☆

 

裸眼で見える幸せ

レーシックは外科手術によって角膜を削って見える状態に矯正する方法です。

一時期にかなり注目されて広告がたくさん出ていました。

やはりメガネやコンタクトレンズで矯正をしなくても裸眼で見えるのは夢のような話ですね(^^)

使い捨てのコンタクトレンズを買い続けたり、メンテナンスしたりすることも不要なので快適です。

プロスポーツ選手が使用しているのでより魅力的に感じます。

安全性のリスクが高い

レーシックが浸透することでメガネやコンタクトレンズがいらない時代になるかと思いましたが最近はあまり聞くことがなくなりました。

それは安全性のリスクが高くトラブルも多発したことです。

矯正が強すぎて慢性的に眼精疲労になる方や、感染症が発生するなどです。

ニュースで取り上げられることで一時期の勢いはなくなりました。

また一度手術をうけるとメガネやコンタクトレンズのように度数調整することがかなり難しいです。

 

視力が落ちることも

レーシックを受けた方の中には視力が落ちてきて矯正が必要になってしまうこともあります。

レーシックを受けた角膜は削って平らになっていますのでコンタクトレンズを合わせるのがかなり難しくなります。

入れても以前のように矯正できないことも多いです。

手術ができる人が限られている

実はレーシックを受けることができる人は限られています。

強い近視や乱視がある方は矯正が難しいので受けることができません。

また18歳未満も受けることができません。

 

コストは片目が10万以上かかります。

一度にまとまったお金が必要ですが、使い捨てコンタクトレンズのようにランニングコストはかかりません。

そういえば流行していた時は、ランニングコストがかからないので将来的には経済的にもなるとうたってました(^^)

 

手術を担当する医師がメガネかけていることもありますが(^^;)

 

オルソケラトロジー

快適性 ★★★★☆
安全性 ★★★☆☆
コスト ★★☆☆☆

寝ている間につけるコンタクトレンズ

オルソケラトロジーはなじみが少ないです。

簡単に申し上げると寝ている間にコンタクトレンズをつけて矯正します。

固いコンタクトレンズによって目を型押しをします。

昼間はコンタクトレンズを外した状態でも見えるようになります。

普通のコンタクトレンズとは逆のことをします。

 

レーシックと同じで裸眼で見えるようになるのですが、やめると元の視力に戻ってしまいます。

継続する必要がありますが、面倒になったらメガネや普通のコンタクトレンズに変更ができます。

レーシックよりも安全性の面ではリスクが少なめです。

戻る過程は中途半端な視力の状態になりますので、今まで使用していたメガネやコンタクトレンズが合わなくなります。

 

適性がある

オルソケラトロジーも強い近視や乱視がある方は矯正が難しいです。

希望されても検査の過程で断られることがあります。

 

寝ている間につける苦痛

裸眼で見えるのは非常に魅力的ですが、寝ている間にハードコンタクトレンズをつけるのはかなりの苦痛です。

コンタクトレンズが初めての方やソフトコンタクトレンズ経験者は耐えることがまず高い壁です。

 

コスト面では一番かかる

後は、寝ている間にコンタクトレンズを装着すると汚れが付きやすいので、レンズの劣化が早いです。

メンテナンスはかなり丁寧にしなければレンズを交換しなければならないのでお金がかかります。

当然メンテナンスを怠ると眼障害につながります。

 

眼科の定期検査設けなければなりません。

オルソケラトロジーは矯正ではなく治療という側面が強いです。

よって定期的に眼科の受診をしながら使用することになります。

 

コストは4つの矯正の中で一番かかります。

年間で10万以上のランニングコストがかかってきます。

リスクが少ない矯正ですが、コスト的には手を出しにくいですね(^^;)

 

今回のまとめ

今回の話をまとめてみました。

4つの矯正方法を比較すると下図の通りです。

矯正方法 快適性 安全性 コスト
メガネ ★★★☆☆ ★★★★★ ★★★★★
コンタクトレンズ ★★☆☆☆ ★★★★☆ ★★★☆☆
レーシック ★★★★★ ★☆☆☆☆ ★★★☆☆
オルソケラトロジー ★★★★☆ ★★★☆☆ ★★☆☆☆

★が多いほど優れています。

それぞれの着眼点の優位性比較は、下記の通りです。

  1. 「快適性」
    レーシック > オルソ > メガネ > コンタクト
  2. 「安全性」
    メガネ > コンタクト > オルソ > レーシック
  3. 「コスト」
    メガネ > コンタクト ≒ レーシック > オルソ

メリット・デメリットを考えて選んでください。

基本的にはメガネからスタートしてその他の矯正方法を検討された方が良いです。

やはり安全性が高くコスト的にも始めやすいです。

是非参考にしてください!

今回も私のブログを最後まで読んでいただき誠にありがとうございます!



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