こんにちは!中小企業診断士のカズユキです。
私は通信教育をきっかけに中小企業診断士試験に合格できました。
それまで勉強もせずにだらだら生きていた人間でも、努力すれば結果が出ることを体験できました。
学びは自分の資産として積み重なっていきます。
もっと子供の時から学ぶ習慣をつければよかったと後悔しています。
今はITが発達しているので、わざわざ出かけなくても学ぶことができます。
ぜひ皆さんに学びによって自分の価値を高めていただきたいです。
今回は通信教育ではありませんが、話題の幼児英語DVDをご紹介します。
Amazonや楽天で売れ筋ランキング1位「幼児英語DVD【Goomies】」です。
「Goomies」の内容
英語でダンスをしながら「体験」で学習します。
歌に合わせて楽しむことで自然と英語に親しむことができます。
キャラクターやイラストがかわいいです。
英語ですがストーリーがわかりやすいので、小さいお子様でも理解ができます。
フレーズを口ずさむことでどんどん上達していきます。
幼児にスマホやネットを使わせたくないという保護者の方はこの教材がピッタリです!
「子供がクギ付け。真似して英語をしゃべるようになった」という感想を多くいただくDVDです。
子供が楽しみながら自然に英語を覚えるので購入者の満足度が高いです。
黄金期に大切なことを体験できる
幼児期のうちに何をすれば良いのか?
英語に興味を持ってもらうにはどうすれは?
教材が高いのではないか?
こういった悩みに対して、幼児英語DVDのGOOMIESは応えることができます。
0〜6歳までは「英語学習の黄金期」です。
この時期の体験が英語力に影響します。
学びは継続が重要です。
子供は飽きるのが早いです。
無理して勉強させても身につきません。
かえって嫌いになってしまうと逆効果です。
「GOOMIES」は継続して学ぶことができるよう、子供が夢中になれる内容です。
「アニメーション・ことば・歌」を組み合わせて英語体験ができます。
ダンスをしながら英語を自然に口にします。
こうした習慣の積み重ねが大きな成果を生むのは間違いありませんね(^^)
五感を使った英語体験
オシャレでかわいいキャラクターが登場して親子で一緒に楽しめます。
内容も30エピソード90分と充実しています。
一つのコンテンツは約3分なので気軽に見やすく編集されています。
アニメーション
日本人・フランス人の映像クリエイター夫婦が手掛けています。
アニメや映像アートには海外のセンスも光ります。
ごっこ遊びやおやつ以外にも歯みがきなどの教育的な要素も含んでいます。
繰り返しアニメに触れることで身についていく仕組みです。
ことば
子育てに英語を活用しているお母さんが制作に関わっています。
一つのエピソードでは6つの単語を覚えるようにしています。
お子様が少しずつ無理なく覚えることができる工夫がされています。
うた
誰もが知っている「ABCソング」「きらきら星」「メリーさんのひつじ」など30曲を収録しています。
歌っているのは英米で活躍している歌手なので大人でも楽しめるエンターテイメントに仕上がっています。
普通の英語DVDとの違いは?
子供が「くぎづけ」になる工夫
- 映像のカラーに原色を多用している
- みんなが知っている音楽とリズム
- かわいいキャラクターや動物の登場
表情豊かなキャラクターが子供の興味をひきつけます。
思わず口ずさみたくなります。
子供が「飽きない」工夫
- 一つのエピソードが約3分と短め
- 個性あふれるキャラクター
- バラエティ豊かなデザイン
短めのストーリーが次々展開されるので、飽きないように作られています。
頭ではなく「体験」で身につける
- 全身で英語を体験
- 体験を重視して日本語の登場なし
- 親子で体験を共有
日本語を登場させないことで体験を重視しています。
また映像がハイクオリティで大人も楽しめます。
会員になれば10%OFF(登録無料)
Amazonや楽天で注文されるより10%OFFでご購入いただけます。
会員特典価格ですので登録が必要ですが、そんなに手間ではないです。
「GOOMIES」のまとめ
今回は英語のDVD教材「GOOMIES」について書きました。
最後におすすめポイントをまとめると、
- 映像・音楽・動物・キャラクターで子供が「くぎづけ」になる
- 約3分と短めに編集したエピソードなので、飽きずに「継続」できる
- 音楽とダンスによる身体全身の「体験」で身につける
といった感じです。
こういった教材を見るたびに「もっと小さい時にいろいろ身につけておきたかった」と後悔します(^^;)
学びは考える力をつけるので、「知恵」が身につきます。
この年になって思うことは、「知識」より「知恵」が大事です。
学校で学ぶ「知識」を駆使して生きていく「知恵」を学びましょう(^^)
今回も最後まで読んでいただき誠にありがとうございます!