企業経営理論

製品の包装|パッケージング(企業経営理論)

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こんにちは!中小企業診断士のカズユキです。

今回は包装について解説します。

包装、パッケージ、パッケージングなどいろいろ言い方がありますので「パッケージング」で揃えておきます。

こういった内容も中小企業診断士試験で出題されたことがあります。

こうやって取り上げられたことで、改めてパッケージングとは何なのかを考えるきっかけになります。

パッケージングは製品の一部ですので、マーケティングの製品戦略として考えることができます。

 

包装(パッケージング)の目的とは?

改めてパッケージングの目的とは何でしょうか?

4つあります。

まずは製品を運搬することができます。当然製品がハダカになっているままでは運ぶことが難しいです。

パッケージングされることで運びやすく積み重ねやすいので、運搬に非常に便利と言えます。

そして製品を保護することができます。パッケージングされていると、製品を守ることができます。

またパッケージングはお客さんに情報提供します。どのような製品なのか、どういった特徴があるか、注意点は何なのかがわかるようになっています。

最後に製品の販売促進をすることができます。食品であれば美味しそうなイラストや写真があることでお客さんが手に取ってもらいやすくなります。

このようにパッケージングは製品戦略にとってとても重要な要素であることがわかります。

 

包装(パッケージング)の種類は3つ

パッケージングは以下の3種類があります。

  • 個装
  • 内装
  • 外装

それぞれ目的がありますので、解説していきます。

個装の目的

個装は「製品を個々にパッケージングすること」です。

個装の目的は、商品価値を高めることと、商品の表示をして情報伝達することです。

内装の目的

内装は「包装貨物の内部にあるパッケージング」です。

個別の商品をまとめてパッケージングしている感じです。

個装と外装の中間に位置します。

 

スーパーやコンビニなどに販売する単位でパッケージングされていることが多いです。

雑貨やお菓子などはいくつかの個装された製品を中間の容器に入れて大型の容器に入れます。

この中間の容器が内装に位置します。

内装は衝撃や湿気、光、熱などから守る役割があります。

 

外装の目的

外装は「箱や袋に入っている状態、貨物包装の外部のパッケージング」です。

外装は運搬をしたり保管したりする目的があります。

もちろん製品を保護することもできます。

 

パッケージングは大きさによってさまざま

パッケージングは必ず個装、内装、外装がされているわけではありません。

小さい製品では行われていることが多いですが、冷蔵庫のような大きな製品では個装=外装となっています。

試験においては定義について覚えておくとよいでしょう。

 

まとめ

今回は包装(パッケージング)について解説しました。

普段意識することが少ないと思いますが、役割については難しくありませんね(^^)

 

最後にまとめておきます。

包装(パッケージング)の目的は

  • 製品を運搬することができます
  • 製品を保護することができます
  • パッケージングはお客さんに情報提供します
  • 製品の販売促進をすることができます。

包装(パッケージング)の種類は3つ

  • 個装:情報伝達し商品価値を高める
  • 内装:商品を守る
  • 外装:商品を運搬する

このような感じでした。

こんな問題も出題さるんかいって感じです(^^)

ホント中小企業診断士試験は勉強になります。

いろんなことを知るきっかけになりますので、一度挑戦してい見てください!

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